中長期ボランティア・アフリカ
KVDA/LM01 Daughter of Destiny 2ヶ月↑ 子・教 2
背景:傷ついた子どもの苦境、捨てられた子どもたちや幼いころにトラウマを経験した子どもたちの困窮を助けるために設立された。HIV/AIDS、薬物乱用、非道理的な過酷な労働や性的虐待の犠牲者となっており、衣食住に必要なものだけでなく家族のぬくもりや愛が必要/仕事:孤児院の子どもたちのケア、学校で授業を通じて子どもたちの教育発展の促進、孤児院での事務の手伝い
企画:学校訪問、孤児院訪問/宿泊:ホームステイ。食事提供
場所:モンバサ、リコニ
KVDA/LM02 Paranga Primary School 2ヶ月↑ 教 2
背景:1900年半ばに地域とボランティアの協力により設立された。人と野生動物の紛争・アルコール依存症・薬物乱用・10代での早期妊娠が問題となっている/仕事:小学校での理科、数学の授業・実験、体育や部活動。子どもたちの相談役/場所:沿岸部Taita、パランガ村/宿泊:ホームステイ。食事提供
KVDA/LM03 Shartuka Primary School 2ヶ月↑ 教 3
背景:1957年にマサイ族の子どもの教育基準の促進のために設立された小学校。約420人の生徒がおり、先生は男女7人。マサイ族の文化的慣習が根強く残っていて、特に女性の割礼など女の子の教育発達に否定的な影響があることが問題となっている
仕事:理科、数学の授業・実験、体育や部活動、子どもたちの相談役。男子・女子両方のための教育基準促進のためのディスカッション
企画:小学校訪問/宿泊:ホームステイ。食事提供
場所:ナロックのKiligolis、シャルトルカ村
KVDA/LM04 Kenya Institute Organic Farming 2ヶ月↑ 農 3
背景:KIOFは東アフリカ地方まで、利益や商業的目的のためでなく、有機栽培での田舎の発展や教育の促進、マーケティングのために管理しているNGO。若者・女性・自立機構グループとともに、小作農家を中心に有機栽培の促進のため1986年に設立し、地域の有効な資源を用いて有機栽培の方法を小作農家に訓練している。アルコール依存症・薬物乱用・10代での早期妊娠やHIV/AIDSの感染が問題/仕事:地域の有機栽培農業の促進・農業の手伝い・地域発展のディスカッション/場所:ケニア中央部Kiambu、ジュジャ村
宿泊:ホームステイ。食事提供
KVDA/LM05 Community Outreach Center 2ヶ月↑ 教 3
背景:COCは地域の発展において生産性や投資を増加させ、情報技術の利用促進するために設立された。子どもたちに学校外での生活で必要なものの供給のため、学校へ情報コミュニケーション技術教育の導入を目的とする/仕事:ソフトウェアとハードウェア技術教育。発想や提案の創造、ディスカッション。スポーツ活動の参加、農耕レッスン
企画:学校訪問/場所:西部Vihiga、ルアンダ/宿泊:ホームステイ。食事提供/資格:ソフトウェアやハードウェアの基本的な知識。コンピューターアプリケーションを導入のプログラムを組み立てる能力
KVDA/LM06 Kilingili Secondary School 2ヶ月↑ 教 3
背景:3学年まで4つのクラスに平均40人、全生徒は約450人の中等学校。学校の設立から地域の発展の過程で優れた者たちになる才能を発達させている。一方で学校は子どもたちに薬物の取引を行う場所と生活発展を高める場所にもなっている
仕事:理科・数学・言語教育、子どもの相談役。クラブ活動の運営など/場所:西部Vihiga、キリンギリ村/宿泊:ホームステイ。食事提供
KVDA/LM07 Nyabosongo Bena Academy 2ヶ月↑ 教 2
背景:この地域はアルコール依存症・薬物乱用・10代の早期妊娠など地域発展に否定的な印象を与えるような問題はあるが、この学校は両親たちが子どもに夢を追う機会を与えることのできる分岐点にいる。ほとんどの人々が小規模農家で、自分自身や家族が十分に食べることが出来ない/仕事:理科・数学の授業や実践、体育やクラブ活動へ参加。環境クラブの設立、子どもの相談
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場所:ビクトリア湖地方の東、Kuria/宿泊:ホームステイ。食事提供
KVDA/LM08 Gideon Mosi Primary School 2ヶ月↑ 教 2
背景:1900年半ばに教育促進のために設立された学校。生徒は基礎教育の終了した500人。人と野生動物の紛争・アルコール依存症・薬物乱用・10代での早期妊娠が問題となっている。この地域の収入源は環境に有害な炭鉱である/仕事:理科・数学の授業や実験、体育やクラブ活動の促進。環境クラブの設立。子どもの相談役。人と野生動物の紛争について学ぶ/場所:沿岸部のTaita、タベタのサガラ丘のふもと/宿泊:ホームステイ。食事提供
KVDA/LM09 Mbulia Dispensary 2ヶ月↑ 医 2
背景:地域自治体により設立された診療所。以前は、遠くの診療所へ行っていたため、多くの人が命を落とした。診療所はスタッフ不足だが、設立後、人々は生産活動ができるようになり、子どもも健康に学校に行くことが保証された。診療所はコミュニティ発展の集会所にもなり、生活水準の向上が共通の目標。人と野生動物との紛争・アルコール依存症・薬物乱用・10代の早期妊娠が問題
仕事:診療所での医者の説明や診断に従って、診断書の配布や診断の過程を知らせる受付業務。地域の人々に公共広場や学校での生計促進の啓蒙。人と野生動物との紛争学習/場所:沿岸部のTaita、タベタ/宿泊:ホームステイ。食事提供
KVDA/LM10 Esiarambatsi Health Center 2ヶ月↑ 医 2
背景:健康向上のために、この地域の自治体のメンバーにより設立されたセンター。以前は、遠くの診療所へ行っていたため、多くの人が命を落とした。診療所はスタッフ不足だが、設立後、人々は生産活動ができるようになり、子どもも健康に学校に行くことが保証された。診療所はコミュニティ発展の集会所にもなり、生活水準の向上が共通の目標。人と野生動物との紛争・アルコール依存症・薬物乱用・10代の早期妊娠が問題。この地域のほとんどの人々は小規模農家で、自分自身や家族が十分に食べることが出来ない
仕事:診療所での医者の説明や診断に従って、診断書の配布や診断の過程を知らせる受付業務。地域の人々に公共広場や学校での生計促進の啓蒙。人と野生動物との紛争学習/場所:西部Emhaya/宿泊:ホームステイ。食事提供
KVDA/LM11 Ebusiralo Youth Polytechnic 2ヶ月↑ 教 4
背景:自己発展実現の必要性をサポートする地域ベースの取り組みとして、2002年に始まった。008年までは解決統合することが困難であったが2009年にKVDAによって、未だに完成されていない第一管理ブロックのインフラ整備がされた。現在の学生数は大半が小中学校を修了した男女約100人で構成され、キャリア開発を目的としている/仕事:主に手工芸品、機械、運転の分野での教育サポート、麻薬やアルコールの使用に関してスポーツや課外活動を通して指導。環境保全活動、能力強化、資源動員/宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:西部、Luanda
KVDA/LM12 Mkombosi Chazu Ingidi School 2ヶ月↑ 教 2
背景:2009年に地域の識字率向上のためフレンズ教会により設立された中等学校。卒業後の職業選択の準備をし、高等教育などで能力や才能を開発したい。現在、44人の生徒、4人の先生がいる
仕事:数学、理科、言語教育、キャリア開発、クラブ活動、スポーツ活動/宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:Vihiga
KVDA/LM13 Kisayani Environmental Health 2ヶ月↑ 医 3
背景: HIV/エイズで家族を失うなどの影響を受けたコミュニティメンバーによって2007年に設立されたプロジェクト。ほとんどの人は家族や自分を養うのに十分な食物を得ることができない小規模農家。HIV/エイズ教育を提供することで致死を減少、環境にやさしい有機農法の習得、企業発展に関する教育を実施し、コミュニティの基準の改善が目的
仕事:学校でのテーマ別ディスカッション、シンポジウムの企画、若者と学生との情報交換の場作り、公衆衛生と地域の保健状況の改善促進、環境保護活動/宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:Kibwezi
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KVDA/LM14 Shimba Hill Forest Guide Assoc 2ヶ月↑ 環 3
背景:Shimba丘国立保護区のエコツーリズムを支持する30の地域の若者が集まって構成されているグループ。環境保全活動に加えて、観光客に保護区を案内している。地域の保護に取組み、保護区の利益で地域住民に関心を持ってもらうことを目的とする
仕事:学校やコミュニティで、地域の環境や生態系の保存強化と促進、教育活動の促進、植林、森林面積の改善と拡大。コミュニティ公衆衛生/宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:Kwale
KVDA/LM15 Nyamagagana Girls' Secondary 2ヶ月↑ 教 2
背景:コミュニティの読み書きレベルだけではなく女子教育レベル促進のため設立された中等学校。アルコール中毒や薬物濫用、10代女子の早期妊娠・結婚が問題。この地域のほとんどの人々が小規模農家で、自分自身や家族が十分に食べることが出来ない
仕事:数学、理科、語学教育、キャリア開発、クラブ活動、スポーツ活動
宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:Kuria
KVDA/LM16 VASCO 2ヶ月↑ 開 2
背景:普及促進を通して平和と発展を促進する、国内及び国際ボランティアを行う団体。イベントや活動を提供することで、技術面と知識交換をメンバーとパートナとの間で行い、国際ボランティアの発展を促進する。ケニアでボランティアを大衆化し、開発・善行を促進したい
仕事:加盟組織の活動促進、国際的な団結キャンペーン、能力開発
宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:ナイロビ
KVDA/LM17 Vigetse Primary School 2ヶ月↑ 教 3
背景:コミュニティでの無教育の状況をなくし教育を促進するために設立された初等学校。子どもの能力開発、やカウンセリングなども行っている。コミュニティ開発や生活水準向上のための情報共有の場を提供する。アルコール中毒や薬物濫用、少ない雨量、10代の女の子の早期妊娠などが問題。この地域のほとんどの人々が小規模農家で、自分自身や家族が十分に食べることが出来ない
仕事:数学、理科、語学教育、キャリア開発、クラブ活動、スポーツ活動、環境クラブでの保護活動、コミュニティ公衆衛生
宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:Vihiga
KVDA/LM18 Epang'a Primary School 2ヶ月↑ 教 3
背景:教育を評価したコミュニティメンバーによって1928年頃に設立。この地域のほとんどの人々は、自分自身や家族が十分に食べることが出来ない。生徒が内外の試験で良い結果を出せ、自分自身と他の人を尊敬できる人になるよう教育を提供することが目的。
仕事:数学、理科、語学教育、キャリア開発、クラブ活動、スポーツ活動、環境クラブでの保護活動、コミュニティ公衆衛生/宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:Vihiga 、Luanda
KVDA/LM19 Nairobi Children's Center 2ヶ月↑ 子 4
背景:ジェンダー、子どもと社会開発省の下の0-6才の保護が必要な子どもたちのケアをする唯一の政府機関。1989年に安全性のある救出センターとして設立。高い貧困率とHIV/エイズの苦しみが起因している。ケニアのすべての子どもたちの権利と福祉を保護することを目的としている/仕事:児童相談、カウンセリング、健康管理、家庭の調査、子どもの権利に関するプログラム
宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:ナイロビ地域
KVDA/LM20 Shining Star Academy 2ヶ月↑ 教 2
背景:コミュニティを基盤としている教育機関。早婚、望まない妊娠が増え、HIV/エイズの蔓延を無視することができなくなった。地域の人々に公的な権限を与えるため、長年に渡りコミュニティの発展に影響を及ぼしている問題への教育普及のため設立された。幼年期教育、初等教育、孤児や弱い立場の子どもたち、HIV/エイズの家族のケア、コミュニティ権利拡大の活動を目指している
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仕事:数学、理科、語学教育、キャリア開発、クラブ活動、スポーツ活動、環境クラブでの保護活動、HIV/エイズやマラリアの認識プログラム
宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:ビクトリア湖地域
KVDA/LM21 Credo Children Center 2ヶ月↑ 教・子 2
背景:社会基準の崩壊、高い貧困率、HIV/エイズで悩み、多くのコミュニティで家族構造に影響を及ぼしている。ローカルコミュニティが基盤となって、地域の全ての子どもたちの権利と福祉を保護することを目的としている/仕事:保育所での幼児教育、能力開発、施設の資金調達など/宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:東部Embu
KVDA/LM22 Kebaroti Health Centre 2ヶ月↑ 医 2
背景:コミュニティ内の医療ニーズに応えるためローカルコミュニティによって始められたセンター。以前は、遠くの診療所へ行っていたため、多くの人が命を落とした。診療所はスタッフ不足だが、設立後、人々は生産活動ができるようになり、子どもも健康に学校に行くことが保証された。女子割礼をうけた女性の保護も行っている
仕事:患者対応、コミュニティでのワークショップ
宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:Gucha
KVDA/LM23 Vigina Secondary School 2ヶ月↑ 教 2
背景:地元コミュニティで少女の教育レベルを促進するだけではなく、コミュニティの読み書きレベルを促進するために中等教育を提供する学習機関。学校が遠く長距離を歩くことができない生徒が多かった。ほとんどの少女が早期に結婚した女の子は、薬物使用や虐待やアルコール症などの影響を受けている。両親が子どもたちにコミュニティ発展に参加することができることを目的としている
仕事:数学、理科、言語を教える、キャリア開発、クラブ活動、スポーツ活動/宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:Vihiga
KVDA/LM24 Essumba Primary School 2ヶ月↑ 教 3
背景:地域の発育不全による障がいをもったコミュニティメンバーによって1990年代中頃に設立。コミュニティの人々の成長に貢献している古い教育機関。ケニアの初等教育を提供。子どもたちがコミュニティ開発に関わることができるより良い市民に育つことを目指している。子どもたちに規律を教え込み、子どもたちの成長、家族の安定性に影響を及ぼすアルコール中毒、薬物使用、虐待などの問題を扱うことも目指している/仕事:数学、理科、言語を教える、キャリア開発、クラブ活動、スポーツ活動、環境クラブでの保護活動、コミュニティ公衆衛生/宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:Vihiga
KVDA/LM25 Star Rays Educational Center 2ヶ月↑ 教 3
背景:2002年に始まった、地域に近いコミュニティを基盤とした資源センター。コミュニティの子どもたちの教育的発展と成長を強化することを目指している。プロジェクトは最も貧しいにも関わらず多くの利用された資源がある高い潜在的地域と評価されている、農村地帯。教育を通して、生活水準を変えることを目的としている
仕事:数学、科学の学習、スポーツ活動、キャリア開発、ローカルコミュニティでの公衆衛生ボランティア、クラブ活動/宿泊:ホームステイ。食事提供
場所:Bungoma
KVDA/LM26 Life Link Youth Group 2ヶ月↑ 開・医 3
背景:若者のニーズを擁護し、活発にコミュニティの開発イニシアティブに参加することができるように地域の若者と設立。持続可能なコミュニティを開発し、利用できる資源を使い、地元コミュニティでの社会、経済、身体的な開発技術のために雇用の機会を作ることや若者の間で犯罪をなくすことを目指している
仕事:若者に影響を及ぼしている問題に関する劇を企画、実施、グループへの活動人員を確保、HIV/エイズに関する認識を拡げる会議など/宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:Vihiga
KVDA/LM27 Ngo'nzini Primary School 2ヶ月↑ 教 2
背景:地域の発育不全による障がいをもったコミュニティメンバーによって1990年代中頃に設立。コミュニティの人々の成長に貢献している古い教育機関。ケニアの初等教育を提供。子どもたちがコミュニティ開発に関わることができるより良い市民に育つことを目指している。子どもたちに規律を教え込み、子どもたちの成長、家族の安定性に影響を及ぼすアルコール中毒、薬物使用、虐待などの問題を扱うことも目指している
仕事:数学、科学の学習、スポーツ活動、地元コミュニティでの環境保護活動、キャリア開発/宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:Kwale
KVDA/LM30 Athi High School 2ヶ月↑ 教 2
背景:読み書きレベル向上のためにコミュニティメンバーによって設立された。地元コミュニティの学生だけではなく、他の地域の人々との間の結束と共存の普及に成功した。学校は中等教育を提供し、学生が職業の選択の準備をしている。4年後学校を卒業して、高等教育または、第3施設で彼らの技術と才能を開発、追及することができる/仕事:数学と言語の学習、キャリア開発、クラブ活動、スポーツ活動、プロジェクトを支持する人員動員
宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:ケニア東部
KVDA/LM34 JAOA Fisheries self Help Group 2ヶ月↑ 農 3
背景:養魚業の活動で共通の利害を持ち、経済状況を改善することが認識をしたコミュニティメンバーによって設立された。グループの大部分のメンバーは、地域の若者。グループは持続可能な開発 地元コミュニティでの社会、経済、身体的な開発技術のために雇用の機会を作ることと地域の利用可能な資源を使用、才能を開発過程で強化を目指している
仕事:養殖活動、ニワトリなど家禽の世話、活動資金の収集
宿泊:ホストファミリー。食事はホストファミリーが提供/場所:Gucha
KVDA/LM35 Poroko Friends Special School 2ヶ月↑ 知 3
背景:障がい児や若者は文化的な慣習やコミュニティメンバーからの態度に苦しんでいて、障がい児は家に隠されるか彼らの動物の世話を見るかのどちらかの状況にいる。マサイコミュニティの間で、障がい者について取り組むために設立された学校で、精神障がい者に、生きていく上での技術を身につけ、職を得て、独立してもらうことを目的とする
仕事:手工芸、農業、科学、木工技術などの教育成長のサポート、能力開発/宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:Transmara
KVDA/LM36 Ukweli Farmers Community 2ヶ月↑ 福 2
背景:貧困のため、HIV/AIDSとマラリアのために死者が増えていたコミュニティで始まった。農業を通して、貧困と飢えを軽減することとHIV/エイズやマラリアの認識の促進を目的としている
仕事:HIV/エイズの意識向上、幼児の開発教育、有機農業
宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:Vihiga
KVDA/LM37 ARK of Orphan Development 2ヶ月↑ 福 3
背景: 2008年に設立された良いサービス提供の実現を目指している地元コミュニティの自助グループ。児童虐待から子どもたちを保護するために知識を強化し、孤児に良質な教育を提供し、若者の生活水準の改善へと繋げるのが目的
仕事:漁業、園芸、幼児食品開発、子どもたちへの給送、大人の読み書き能力向上/宿泊:ホームステイ。食事提供/場所:Vihiga
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