2012年4月26日木曜日

エッセイ | 天S株式会社 | 天S株式会社は、楽しむ心と考える力を大切にし「ワクワクする仕事」と「イキイキした会社」の創出に寄与します。


宿命と運命と天命について考えてみました。3つに共通している文字は「命」の意味です。命は辞書には「生き物が生きて行くための源となる力」とあります。語源は諸説あります。「命のいは息吹くのいで、息を意味し、ちは霊を意味し、命の根源の霊力を表している」との説もあります。聖書では、神様が土から人を作り、鼻から息を吹き込んで命を与えたと書いてあります。命がなければ、人は単なる物質の塊にすぎません。

[宿命]宿る命です。生まれる前から定まっている条件や環境などです。例えば、男女の性別や肉体的なこと、両親や生まれた家の貧富、生まれた国や時代などがあります。宿命は変えることができません。宿命を嘆いたり、恨んだりしてもどうしようもないことです。ありのまま受け入れ、その条件の中で、どのように生きるかを考えることが大切です。

[運命]運ばれる命です。ですから運命は待っているものでなく受け取る必要があります。だれが運んでくるかというと命ですから人です。運命の出会いは、まさに運ばれてきた命との出会いです。良い人と会えば運命が開けますし、悪い人と会えば運命が閉じてしまいます。人との出会いが縁になります。会う人によって運命は、幸運にも不運にもなります。

運ばれてくるものを受け取るためには、扉を開かなければ受け取れません、扉を閉じたままではせっかく運んできてくれた命を受け取ることができません。扉は心の入り口です。開いた心が必要です。閉じた心では、せっかくの運命も入れずに素通りしてしまいます。開いた心と閉じた心の違いは以下になります。

・開いた心:利他的、受容的、肯定的、積極的  

・閉じた心:利己的、批判的、否定的、消極的

自分のことしか考えないで、非難や悪口ばかりを言って、何もしない人と付き合いたいと思う人はいません。ですから運も運ばれてきません。運のいい悪いは自分の心ひとつです。運は、外にあるのではなく自分の中にあるといえます。運命は変えられます。

[天命]天から与えられた命です。人は生まれる時に神様と約束をしてくるといわれています。でも残念ながら生まれる前のことですから忘れてしまって約束を思い出せません。人は赤ちゃんの頃のことでさえ思い出せないのですから無理もないことです。おっぱいを飲んでいたころのことを思い出せないのはちょっと残念な気がします。

寝る時に「神様とどんな約束をして生まれてきたのだっけ?」と考えて眠ると起きた時になんとなく分かる。かもしれません。あてにはなりませんが試してみてください。

誰との約束でも守るべきものですが、まして、相手は神様ですから絶対に守るべきです。約束を守るために命を使います。神様との約束を守るための活動が、使命(Mission)です。使命は使わされた者としての当然の務めです。

時にはボッーとでも、自分の宿命、運命、天命、使命について考えてみるのも、生きる力になるのではないでしょうか。

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仏教では人が生まれ変わる世界を「六道」に分けています

[天道]  天上界、天人が住む世界。天人の寿命は非常に長いが死はあり、煩悩もある

[人間道] 人の世界、四苦八苦の世界ではあるが楽しみもあり、仏になることもできる

[修羅道] 阿修羅の世界、争いや苦しみや怒りが絶えない。苦しみは自らに帰結する


教育は進化するか?

[畜生道] 動物などの畜生の世界、ほとんど本能だけで生きている。救いの少ない世界

[餓鬼道] 餓鬼の世界、食物は手に取ると燃えてしまい飢えている。

[地獄道] 罪を償う世界、服役期間が終わると輪廻転生で、再びこの世に生まれる

六道は人が転生輪廻で生まれ変わる世界を表しています。人は前世の行い(業)に応じた世界に生まれ変わるといわれています。因果応報の考えです。この六道の輪廻から離れることを解脱といいます。

人は六道のどこかの世界に生まれるということですが、六道は別々の世界ではなくて、全てこの世界(現世)に生まれ変わるのだと思っています。人の心ひとつでこの世は天道にもなり地獄道にもなります。確かに辛く苦しそうに生きている人もいれば、楽しく楽そうに生きている人もいます。この世を六道のどの世界にするかは、自分次第です。

仏教ではこの六道を空間的、次元的に別の世界、死後の世界ではなく、現生の心のありようとして捉えることもあるようです。六道以外の世界として「極楽」「魔」の世界があります。人が生まれ変わる外の世界ということでしょうが、私には想像できません。

死んだあとのことをいくら考えても得るものはありません。大切なのは毎日をどう生きるかです。お釈迦様は弟子に死後の世界のことを尋ねられた時に「無記」と言って答えなかったそうです。また孔子は弟子に同じ質問されたときに「吾いまだ生を知らず,いづくんぞ死を知らんや」と答えています。考えてもどうにもならないことを考えるよりも今を精一杯生きよとの教えと解釈しています。

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社名の天Sには天の文字が入っています。誰でも天国について一度は考えたことはあると思います。あなたの天国はどんなイメージでしょうか。

・人には永遠の命があり、死ぬことがない

・永遠に若く、年を取らない

・飢えることはなく、他の生き物を殺して食べる必要がない

・すべての生き物は、仲良く暮らしている

・平和な世界で、憎しみや苦しみや争いや欲望もない

・ご先祖様など、今まで生まれてきたすべての人が一緒にいる

・常に穏やかな天気で、暖かくて過ごしやすい気温

多くの人が想像する天国の基本的なイメージは大体このようなものではないでしょうか。

あなたが生きている間の行いが良くて、天国に行けた時のこと想像してみてください。永遠の時間の中で、年を取ることも、飢えることも、悩みも欲望もない世界。そこで僕は、いったい何を考え、何をして、永遠の時間を過ごせばいいのでしょうか?

その環境の中にいる自分がどのような気持ちでどのように時間を過ごしているのか想像もできません。むしろ怖さを感じるのは、僕が、煩悩だらけ人間だからなのかもしれません。世界一の福祉国家の北欧の国々では、お年寄りにも福祉が行き届いており生活の心配がありません。しかし、それでもお年寄りの自殺率は高いと聞いたことがあります。

現実の世界は、「美しいこと醜いこと」「楽しいこと辛いこと」「幸福なこと不幸なこと」様々なことが入り組んでいます。しかし、自分の考え方努力次第で、天国のように美しい世界にできます。キリスト教に「よき世にするのは、人の務め」の言葉があります。

僕には、どうしてもこの世界が天国だと思えます。


脊柱側弯症を発見
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天Sのビジョンは、『楽しむ心と考える力を大切に・・・』です。

楽しむ心とは、「人は幸せになるために、生まれてきて生きている」が基本的な考えです。真剣と深刻を混同している人がいます。仕事は真剣にやるべきです。しかし深刻である必要はありません。深刻は生産性を落とすだけでなく人の心を病ませます。いやいややる仕事では働く意欲が上がりません。逆に、楽しい仕事は、時間がたつのを忘れるほど熱中します。最近の日本は仕事を楽しむ心を忘れているように感じます。

 論語の中に「子曰わく、これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」とあります。意味は「よく知る人も好む人には勝てない、好む人も楽しむ人には勝てない」です。英語ではFunです。

仕事を「つまらないもの」「辛いもの」にするのも「やりがいのあるもの」「楽しいこと」にするのも、個人の考え方と取り組み姿勢が大きく影響します。世の中につまらない仕事はありません。必ず誰かの役に立って、必要だから存在しています。

やりがいはお金だけではありません、好きなこと得意なことやりたいことは集中します。難しい目標を設定して達成できれば自己の成長と喜びにつながります。誰かの役に立っていると思えれば人は幸せな気持ちになれます。仕事をつまらないものにするか楽しいものにするかを決める権利を持っているのは自分自身だけです。

考える力は、言い換えれば論理的思考力です。分かりやすくいうと言うと知恵です。考えるためには「知識」は必要です。覚えること学ぶことは大切です。しかし知識だけでは、知っているというだけで何も生み出しません。

知識は、料理でいえば素材です。新鮮で良い食材であれば、おいしい料理ができます。おいしい料理を作るためには、良い材料が必要なように、良い人生のためには、良い知識が必要です。知識のほとんどは外部からの情報によって人の中に生み出されます。家庭や会社での生活、学校での勉強、テレビや新聞などの番組やニュース、本や雑誌やネットの記事が外部情報の主だったものです。それらの情報は有益なものもあれば有害なものもあります。口に入れる食べ物と同じぐらいに、吟味して情報を吸収する必要があります。

しかし、どんなに良い食材でも料理人の腕が悪かったり、味付けに失敗したりしたら、料理はまずいものになります。考える力・知恵は、料理でいえば技や創造力になります。知識を生かすも殺すも知恵次第です。

論理的思考力の論理とは「因果関係(原因と結果)」「問題解決(原因と対策)」「優先順位」「目的指向」「経済的合理性」「構造」「計画」が正しいことです。思考力とは「論理を正しく分析できること」です。知恵には「好奇心」「探究心」「向上心」は必須です。物事を表面的な現象にとらわれずに「その問題を引き起こしている原因は何か」「対策は原因に対しての対策になっているか?」「最初にやるべきことは何か?」「達成すべき目標は何か?」「費用対効果は合理的か?」「要素の分解は正しいか?」「実現可能な予定になっているか?」を検討します。より大切なことは「情報の根拠」「情報の真の意図」を見極めようとすることです。


コモ·エル·ティエンポESTAは何を意味する
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天Sの行動指針は、お釈迦様の教えの「八正道」です。私は「八正道」を守れるような立派な人間ではありません。我儘で気ままで調子に乗りやすいタイプだと自覚しています。一口で言うと嫌な奴 (こんなことを書いて今後のビジネスに影響しないか少し不安) です。ですから自分自身の戒めとして、日々の内省(反省力)のための基準(ベースライン)として、「八正道」を行動指針にしました。

「八正道」をご存知の方も多いとは思いまが、自分勝手な解釈と合わせてご紹介します。本当はもっとずっと深い意味があると思いますが・・・・

[正見]  正しく見る。本質を考える。真実を見る。

[正思惟] 正しく思う。よいことを考える。すべてに感謝する。

[正語]  正しく話す。前向きに話す。正直でいる。

[正業]  正しく行う。人の役に立つ。勇気を持つ。

[正命]  正しい生活をする。きれいな生活をする。誠実でいる。

[正精進] 正しい精進をする。よい努力をする。向上心を持つ。

[正念]  正しく願う。よいことを願う。夢を持つ。

[正定]  正しい心でいる。心を平和に保つ。美しい心でいる。

物事をどうしようか判断するときに、私などはつい「得か損か」で考えてしまいます。せいぜい良くて「好きか嫌いか」です。「八正道」をチェクリストにして「正しいかどうか」を判断したいと考えています。

私の「八正道」のトータルでの判断基準は、「美しいか醜いか」です。外観だけでなく、考えや想いや気持ちなどの内面、行動や態度や発言などの外面が合わさった美しさです。人は内面と外面が美しければ、いくつになっても美しくいられます。内面と外面は心がけひとつで美しくなります。年を取られていても素敵な方はたくさんおられます。

「八正道」を自分自身の価値基準と行動基準にするだけでなく、社会の出来事やニース、人の発言や行動などの判断基準にもしたいと考えています。こんな言葉があります。

How to be good before how to do good !

よいことをする前によき存在であれ

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天Sのミッションは「魂の成長」です。これは、人の魂を成長させるという意味ではありません。そこまで私は思いあがっていません。(ちょっと調子に乗りやすいところはありますが)これは、自分の魂を成長させるという意味です。「そんなものがミッションになるか?」と思うでしょうが、いいのです。自分の会社ですから、自分が一番に望んでいるものをミッションにしても誰からも文句は言われません。たぶん世の中に数ある会社のミッションの中で最も自分勝手なミッションだと思っています。たとえほんのわずかでも良いので、一年一年、一月一月、一日一日、成長していきたいと願っています。


「過去と他人は変えられない、未来と自分は変えられる」とよく聞きます。しかし過去はどこにも存在していません。あるのは記憶と記録の中だけです。苦労した過去が成功することにより素晴らしい経験になりもなり、逆もあります。他人の存在を意味づけているのは各々の頭の中です。嫌いだった人を良く知ることで好きになる経験は誰にでもあります。すべては自分自身の気持ち、考え方、とらえ方しだいです。「自分が変われば、すべては変わる」ます。

2011年末に地球の人口は70億人に達したニュースが流れていました。しかし70億という人間はいません。一人一人の人間の集まりです。人間も宇宙のかけらからできています。そして一人一人の人間は宇宙の一部を構成している大切な要素です。ですから一人一人の成長が宇宙の進化につながります。

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名刺交換をさせていただくと「なんて読むのですか?」とか「どういう意味ですか?」と10名のうち9名ぐらいの人は質問をしてくれます。あまり回りくどい話をしても時間がないので、大体は「テンズと読みます。社名はインパクト重視です」とお答えしています。

 最初のエッセィですので。今回は社名の意味をご説明させていただきます。

社名を考えるにあたっていくつかの条件を考えました。

①    一度で覚えてもらえる社名にする

②    カタカナ英語の社名にはしない。

③    短い社名にする

そこから今までにあまり存在しない社名にするために漢字とアルファベットの組み合わせにしました。色々考えた案の中で、「人も物も地球も宇宙もすべてのものは天から与えられたもの」との考えから天のものを表す意味として天Sという社名にしました。

 思いのほか皆さんから社名の読み方を尋ねていただき、内心しめしめと思っています。友人に聞かれたときは「読み方を聞いてもらえる名前にした」と説明すると、たいていは「術中にはまってしまった」と悔しがります。ニンマリです。

 天Sをテンズと読み、アルファベット表記はTen`sにしました。天`Sはコロンがないのですか?と聞かれることがあります。理由はいたって単純です。私のPCは日本語入力です。入力が面等くさいのでコロンを抜きました。もう一つの理由は、よく考える前に登記のために天S株式会社でハンコを作ってしまい、いまさら作り替えるのがもったいなかったからです。

  シンプル・イズ・ベストでネットのドメインは10sでテンズにしました。これも覚えてもらうためとアドレスを最初にキー打ってもらう時に簡単にすることを考えました。

・覚えやすい

・簡単

・どこにもない

をコンセプトにし、「すべてのものは天から与えられたもの」との意味で天S株式会社にしました。末永くよろしくお願いいたします。



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